リンク販売業者(SEO業者)に聞きたい5つの項目
sphinn japan で、藤井 秋恵さんが書いている記事。
まさに、がっちゃ!!(I gottait!!)ともいうべき内容だったので引用してみました。
ECサイトや情報起業など、販売元の電話を書いているサイトオーナーのところには、
必ずといっていいほどSEO業者から電話が入ると思います。
是非参考にしてください。
ECサイトさんは電話番号の表記が義務づけられていますので、経験のある方も多いのではないでしょうか。その中でも「リンク販売」されている業者さんに聞いておきたいことを書き出してみました。
ページランクの高いサイトからのリンクはいくつですか?
PageRankの内容や考え方ではなく、その業者さんが「PageRankというものを知っているか」という、とてもカンタンな質問です。
PageRankの高低にこだわりましょうという意味ではなく、まずは本当にSEOを知っている人なのかを判断します。自分(または会社)が何を売っているのかよくわからない、そんな人から何かを買いたくありませんよね。
リンク元を先に全て教えてください
関連性の高いリンクほど評価されるという考え方ですが、ご自身のWebサイトへ貼られるリンクが不明では困りますよね。
通常のWebサイトなら、犯罪関連や公序良俗に反するサイトからたくさんリンクされるとイメージダウンになりかねません。必ず先に「全て」教えてもらいましょう。
アンカーテキストは何種類ですか?
「○○というキーワードを1社限定で独占販売」という売り方が多いみたいなので、リンクに使われるテキストの多様性について聞いてみましょう。
機械的に貼られる1種類のテキストリンクでは、数が多くても価値は低くなるという考え方からです。リンク販売は、その価値に対してとても高額なことが多いので十分検討する必要があります。
リンクを全て外すまで何日かかりますか?
リンク(する)を販売しているなら外せるはずなので、全て無くすまでどのくらいの期間が必要かも気にしてみましょう。
色んなサイトにたくさんのリンクがあって、手作業で外したりメールでお願いするかも知れませんので、事前に聞いておくべきです。解約するときに外される「はず」ですが、残ったままになるなら長期間契約する意味がありません。
1日何人くらい集客できますか?
よくある「キーワード○○で上位表示」のような売り文句ですが、目的はアクセス数(集客力)です。順位は経過であって結果ではありません。
たくさんのリンクを貼るなら、そこからのアクセス数も見積もってもらいましょう。リンク1つあたり1日1アクセスだったとしても、検索の順位は気にしなくて良いくらい多くの集客効果があるかも知れません。
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5項目だけにしましたけど、おそらく最後まで答えられるリンク販売業者(別名:SEOスパム業者)はいません。彼らの特徴は、
こちらが何を言っているのか理解してくれない
SEOについて詳しく聞くと怒りだす
ガイドラインという言葉にキレる
スパムという言葉にもキレる
話の途中なのに電話がキレる(切られる)
テレビの潜入取材などでよくみられる悪徳商法の電話のやり取りに似ていますが、有料リンクによって検索順位を操作することは「検索エンジンの最適化をジャマする」ことなので、SEOというコトバを使うことはウソをついているということになります。
オフラインで例えると、リンク販売(購入)は「サクラを雇ってお店が流行っているように見せる」ことと同じです。見る人が見れば、どこの派遣会社から来たサクラなのかわかることもあります。
「ライバルがサクラを雇ったから私も」という考え方をされるのはご自由ですが、そんなことに毎月多額の予算を使うなら、市場調査をしてプロモーションを考えたり、Web制作会社へコンテンツの見直しをお願いした方が有益です。
上位表示されても集客や成約の薄いキーワードだったり、何もしていないのに「10位(20位)に入った」と言って報酬を受ける、自称SEO対策業者はたくさんいます。
一番良いのは、SEOの知識を身につけて頂くことですが、その前に電話があったら上の5つを聞いてみください。
SEO(Search Engine Optimizetion)は検索エンジン最適化です。
それは、内部構造をクローラーへ最適化することであって、外部からのリンクを意図的に作ることではないはずです。
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